角栓に効果あり、ケミカルピーリング。

ケミカルピーリングは、皮膚にピーリング剤を塗り
肌の一部を化学的に溶かし、古い角質を剥離させることで
新しい皮膚を再生させる化学的な治療法です。

毛穴の角栓を改善したりお肌のターンオーバーを促進します。

ケミカルピーリングには殺菌効果があって、皮脂の分泌も抑え、にきびの赤みも抑えるので
思春期の肌トラブルにも効果絶大です。

背中のにきびや角栓でお悩みの方にもケミカルピーリングがお勧めです。

ケミカルピーリングは肌のターンオーバーを早くするので、角栓や
にきび跡も素早くきれいになりますし、コラーゲンやエラスチンが増加するため
毛穴が目立ちにくなります。

特に頬などに出来た帯状毛穴は、肌のたるみが主な原因の毛穴開きなので
真皮層のコラーゲンやエラスチンといった、肌を支える成分を増やし
原因のたるみを改善していく必要があるのです。

ケミカルピーリングで得られる肌質の改善は、肌の凸凹を少なくし
くすみの改善、皮脂の分泌抑制と角栓の除去、小ジワの減少、毛穴が目立ちにくくなり
ニキビやニキビ跡の治療と予防などたくさんあります。

肌質を改善するためには、ある程度の強いケミカルピーリングをする必要がありますが
強すぎると肌に与えるダメージが大きくなって、シミができてしまうこともありますから
慎重にする必要があります。

欧米で主流のケミカルピーリングは、深めのピーリングで
深いピーリングを行うと肌が一皮剥けた状態になり、しばらくは外出し辛くなります。

1回のピーリングでも効果絶大なのですが、傷跡がシミになりやすい日本人には不向きでした。

しかしその後、フルーツ酸で浅いマイルドなピーリングを繰り返すと、
日本人のデリケートな肌にでも安全にピーリングを行うことが出来るということで
ケミカルピーリングの人気が高まりました。

現在では、フルーツ酸 ・ グリコール酸・ 乳酸などのAHAやサリチル酸のBHAなどを用い
ひとりひとりの肌質、悩みに合わせたピーリング剤を最適な濃度とPHで処方してピーリングします。

posted by のんこめど at 12:13 | 角栓の除去 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする