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毛穴の塞がりが若年性脱毛につながります


抜け毛が多いと悲しくなりますね。

そんな方は、ちょっと抜け毛の毛根を見てみませんか?

自然な抜け毛は、毛根が楕円形に膨らんでいます。

毛根の辺りの太さが毛の太さの2倍くらいあれば、心配いりません。

毛根の先からツノのようなものが突き出ている抜け毛は、
毛穴が角栓様物質(かくせんようぶっしつ)で目詰まりを
起こしているケースが多いようです。

毛根の辺りの膨らみが見られない抜け毛は、髪の毛の成長期に
毛母細胞が正常に働いていなかったことが原因の抜け毛です。

若年性脱毛の毛根は、このように根本付近にいくほど細くなっており、
角栓様物質で毛穴が塞がれています。

また、産毛のような抜け毛は、毛周期のサイクルの初期にも関わらず
成長しないで抜けてしまったものです。

髪の毛は、太く長く成長することがな無くその結果、
細い髪だらけになるのです。

この産毛のような抜け毛もまた角栓様物質によって
毛根部分の活動が低下してしまったために生まれます。

ところで若年性脱毛を引き起こす角栓様物質とは何でしょうか。

テストステロンという男性ホルモンと
毛母細胞中のリダクターゼという酵素が結合し
強力な脱毛ホルモン、DHT(デヒドロテストステロン)が生成されます。

このDHTは、毛母細胞の活動を抑制したり、皮脂腺を刺激する働きもあります。

DHTによって過剰に分泌された皮脂が毛穴付近の古い角質や汚れと混ざり合い、
毛穴を塞いでしまうために毛母細胞が呼吸出来ず、
ヘアサイクルが乱れ脱毛が慢性化します。

DHTの素になるリダクターゼの量が多い体質や
リダクターゼの活動が活発な体質を持つ人は、若年性脱毛になりやすくなります。

話は抜け毛のチェックに戻りますが、
もし毛根に角栓様物質が付着した抜け毛が見つかったら
あなたの毛母細胞は皮膚呼吸が妨げられて酸欠状態になっています。

若年性脱毛を防ぐには、この脱毛ホルモンであるDHTの生成を抑え、
角栓様物質を取り除いて毛母細胞を再び活性化させることが必要になるのです。


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posted by のんこめど at 17:43 | 頭皮の場合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする