30才代以降の日本人女性1000万件以上のデータから、
毛穴の目立ちの原因に紫外線が影響しているらしい、
という研究結果が出されました。
角栓は皮脂や角質、汚れなどから出来ていますが、
紫外線を浴びることで活性酸素が生じます。
この状態のまま放置しておくと角栓が酸化してしまい、
毛穴が黒ずんで見えるのです。
しかし30才代以降では、
角栓ができにくくなっているのに毛穴は目立ってきています。
しかもたるんで、涙型になって…。
ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業は、
頬の毛穴の目立ちと日照時間の関連性に着目して研究してきたのだそうです。
その結果、紫外線による光老化の可能性が示された、ということです。
紫外線を浴びることによって真皮のコラーゲン構造が変化し、
毛穴周辺組織の真皮構造に影響を与えている可能性が考えられる、ということです。
ただでさえ毛穴周辺はメラニン色素が多いので、
紫外線の影響を受けやすい場所です。
その上、皮脂が盛んに分泌されて日焼けしやすい部分です。
また毛穴に黒ずんだ角栓がなくっても
開くことで影が出来て、黒ずんで見えるようになります。
光老化によって肌がたるみ、毛穴も光老化でたるんで開いてしまうんですね。
30代、40代以降の毛穴の目立ちは、
もはや角栓を取り除くだけでは治らないようです。
毛穴もたるみもシワ・しみも、肌トラブルのかなりの部分は
紫外線の影響が関係しているということが言えると思います。
【毛穴開きの最新記事】

